Happy Fruit Life フルーツのおいしい話 by Berry cafe: 産地レポート
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2010年11月19日

もういっこ!

ブログをご覧のこんばんはグッド(上向き矢印)
今週は南から北へ美味しいフルーツを求めて奔走していた、フルーツプランナーでするんるん

まずは、宮崎飛行機
今回は女性生産者約200名の研修会で、
『未来における国産野菜・果実について』
という表題で1時間講演をさせていただきました。
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私達コムサカンパニーの取組やフルーツプランナーの使命、これからのMade in Japanの農作物についてお話でき、講演後に多くの生産者の方々から声をかけていただき、とても有意義な研修会となりました。
渇ェ山丸果さんのブログでも研修会の様子が載っていますので、宜しければご覧下さい。

http://okajirushi.exblog.jp/14519316/

翌日は宮崎市から車で約4時間かけて、7月に訪れた五ヶ瀬のいちご『なつはるか』の産地へ今の時期の農園の状況を見せていただきに行ってきました。
高冷地の為、夏いちご(6月〜11月)を作ることが出来るのですが、既に0℃になる日もあり、そろそろシーズンも終盤を迎えています。
(宮崎市は25℃でした。)
ただ、この時期は寒くて実が大きくならず赤くなるのも時間がかかる代わりに、樹になっている時間が長い為、酸味が抜けて糖度が高まるそうです。
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(いちごの平均糖度は一般的に10度前後と言われています。)

五ヶ瀬は熊本との県境に近い為、復路は熊本空港から羽田へ戻りました。
月曜日から今度は仙台新幹線
なんとこちらは5℃あせあせ(飛び散る汗)
宮崎と比べるとなんと-20℃の気温差ふらふら

今回は宮城県県庁と、いちご『もういっこ』の美味しさをもっとアピールしていきましょうぴかぴか(新しい)という商談で、まずは県庁へ。
その後は県の果樹試験場へお邪魔してきました。
『食材王国みやぎ』と言われる宮城県では、色々な種類のフルーツ・野菜を生産しているそうで、その中でもこちらのラズベリーが私は気に入りました揺れるハート
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香りが良く、甘さもありました。
年明けの恒例の『ストロベリーコレクション』で、今年は『もういっこ』がお目見えするかもしれませんひらめき
楽しみに待っていて下さいネexclamation×2

翌日は山形へ。
こちらは更に寒く、2℃雪前日は雪予報だったそうです。
こちらでは香りが良く上品な甘さの洋梨
『ラ・フランス』
『シルバーベル』

の商談でお邪魔してきました。
来月のラインナップで登場する予定ですので、楽しみにしてお待ち下さい揺れるハート

それでは皆様、良い週末をお過ごし下さいぴかぴか(新しい)


posted by berry-cafe at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | 産地レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

産地レポート アメリカ編〜最終回〜

ブログをご覧の皆様、こんにちはるんるん
楽しいハロウィンを過ごせましたか?
リフレッシュして元気いっぱいのフルーツプランナーですパンチ

本日は産地レポート アメリカ編の最終回をお届けします。
最後に訪れた場所は、オーランドから飛行機で約4時間飛行機カリブ海の島“プエルトリコ”。
みなさんはプエルトリコをご存知ですか?
私は今回、初めて訪れました。
カリブ海に浮かぶ沖縄より少し大きい位の大きさの島で、スペイン語圏ですが、米国自治連邦区の為、通貨は$に(ドル)です。
年間を通して平均気温25℃と過ごしやすいですが、8月〜10月に大型ハリケーンが襲来します台風
今回もハリケーンが来る予報でしたが、幸い反れたようで快晴でした晴れ

首都サンファンから南へ車で約3時間車(セダン)そこには広大なマンゴー農園があります。
向こうに見える木は全てマンゴーの木です。
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どこまでも続くマンゴー農園。
こんなに背丈の高いマンゴーの木を見たのは初めてexclamation×2
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プエルトリコのマンゴーは、香りが良く、滑らかな食感が特徴で、まだ日本にはほとんど出回っていないんですぴかぴか(新しい)
また、年間を通して途切れる事無く同じ品種が出荷できる点も魅力的揺れるハート
収穫されたマンゴーは主にヨーロッパ・アメリカ本土へ輸出されいますが、今回特別に日本へ譲って(輸出)もらえるように交渉する事が目的でした。
実は既に8月下旬から何度か交渉のお願いをしていたのですが、門前払いふらふら
なぜなら日本向けに輸出する場合、外見・規格(大きさ)・荷姿(フルーツキャップをつける)等、細かい作業と神経を使う為、生産者の立場が強い海外では嫌がられる傾向があります。
産地レポート〜アメリカ編〜第2弾でもお伝えしたように、「母なる大地」という考え方が強い海外では、外見等はあまり気にしない為、生産者としては出荷しやすいのです。
それでもどうしても私はこのプエルトリコのマンゴーの美味しさを日本の皆様にお伝えしたく、断られても諦めず、今回はアポイントメントも取れていませんでしたが、ダメもとで農園まで行ってきました。
運良く交渉を断られた営業の方が不在で、農園主の副社長が会って下さいました。
そしてうちのマンゴーで作ったバラのタルトの画像をお見せして、こちらのフルーツ(素材)に対する情熱をお伝えしたところ、日本向けの出荷を快諾して下さいました。
私達の芸術的なタルトは、国境を越えて世界の方にも感動していただけ、心を動かすことができるのだ、と誇りに思いました。

生産者の方が大切に育てた我が子達が、どんな姿でお客様へお披露目されているのかを知っていただくことで、より愛情と誇りをもって良いものを作る励みになることに、国境等は関係無いと改めて実感しました。

「顔の見える生産者」と最近よく耳にすると思いますが、これは生産者側からの一方的な情報発信であり、私は少し違う気がします。
大切に育てて下さった農産物をいただいている以上、私達がどのようにしてお客様へ提供しているのかということを知っていただくことも大事なのではないかな、と思います。
消費者である私達から生産者の方への情報発信、例えば調理の仕方に向いた農作物の要望を伝えたりする事等、双方に情報を共有し合っていく事がこれからの時代はもっと必要だと思います。
生産者・流通・小売が一体となることで、消費を変えていくことができるのではないかと思います。
それぞれ立場は違っても、お互い切磋琢磨していく事で進化し続けないといけないexclamation×2と切に感じた8日間でした。

プエルトリコのマンゴーは早ければ12月には皆様にお楽しみいただけると思いますので、楽しみに待っていて下さい
ぴかぴか(新しい)
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2010年10月28日

産地レポート〜アメリカ編B〜

ブログをご覧の皆様、こんばんはグッド(上向き矢印)
今週はHolloweenがあるので、風邪予防も兼ねてパンプキンばかり食べているフルーツプランナーでするんるん
(お陰様で風邪知らず手(チョキ))

本日も産地レポート〜アメリカ編〜第3弾をお届けしますひらめき

まずはこちら、オーランドにある高級スーパー。生鮮品の展示の仕方が美味しそうるんるん
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かぼちゃだけでも、色んな品種が取り揃えてあります。
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フルーツ売場の横には、連動してカットフルーツやジュース、コンフィチュール等が販売されており、手に取りやすくなっていました。
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ボディーケア用品にも、フルーツを使ったものが沢山ありました。
まるでジュースやコンフィチュールのようですが、ボディーケアミルクやマッサージジェルです。
楽しくケアできそうでするんるん
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オーランドでは、アメリカ最大級の果物・野菜の展示会に行ってきましたexclamation×2
こちらはフルーツの自動販売機。
バナナやカットフルーツを購入できます。日本にもいずれ普及すると思いますが、フルーツをもっと日常的に楽しんでもらうことができるにする一役をかってくれそうです。DSCF3484.jpg
こちらはまるでポップコーンのように間食用のミニトマト。
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パッケージもスナック感覚でぴかぴか(新しい)
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パパイヤのカットも、こんな方法があるのが新鮮です。
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スイカの巨大オブジェ。
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今年だけでも、2月に行ったヨーロッパ最大級の果物・野菜の展示会、7月に行ったアジアの展示会、今回のアメリカの展示会と、ほぼ世界の主要展示会をチェックしましたが、それぞれ特色がありとても勉強になりました。
世界のフルーツの流れが少し掴めた気がします。
同時に、世界における日本のフルーツは
“ made in Japan のフルーツ”
として、改めて品質の良さを実感し、日本人として誇りに思いました。
日常的に品質の良いフルーツを食べることが出来る事って、とても有難いことなんですよねぴかぴか(新しい)

それでは皆様、素敵な週末をお過ごし下さい揺れるハート


posted by berry-cafe at 23:58 | Comment(0) | TrackBack(0) | 産地レポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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